初診の方へ

当院は、診察に際し患者さんのことを最優先に考え、
より丁寧な診察と説明を第一に心がけております。
そのため、多少ながめの時間を要します。
また、状態の悪い患者さんは優先的に診察致しますので、受付までお申し出ください。これにより順番を変更する場合もございますのでご了承ください。

個別の診察時間を出来るだけ長く取らせていただきますので、
飼い主様が、疑問に思うこと不安に思うこと等を可能な限りお話し、
納得された後、治療法、治療期間等を提案したいと考えています。
そのためには、患者さんと飼い主さんに短期間での通院、
時間の余裕等を持っていただき、患者さんと飼い主さんの治療への
参加と協力をお願いします。

患者様は、話すことが出来ません。
その部分について、症状、経過、家での状態等を聞かせていただきます。
また、同じ症状でも治療方法、治療期間は、さまざまですので
診察時にご不明な点、疑問に思う点をお聞き下さい。
飼い主様により安心していただく為、
診察内容がわかるようにお薬の説明書や明細書をお渡ししています。

   

来院時のお願い

動物病院には、毎日いろんな動物が訪れます。
待合室で他の動物と逢ったときに急に吠えられて、驚いて逃げ出したり、
ケンカになるなどのトラブルを避けるために、ご来院の際には 次のことにご協力をお願い致します。
 
●犬の場合
リードをつけるか、キャリーボックスで連れて来てください。
●猫・ウサギの場合
キャリーボックスに入れて連れて来てください。
怖がって暴れたり、キャリーボックスに入りたがらない猫ちゃんの場合、
洗濯ネットのご利用をお勧めします。

猫は、囲まれた狭い空間を好む習性があります。 このため、洗濯ネットを利用することにより、
怖がって怒るような 猫ちゃんも安心し、診察も比較的スムーズに行えます(例外もあります)。
   
●小鳥・ハムスターなどの小動物
フタ付きの箱に入れ、気温の低い時は、使い捨てカイロなどで暖かくして連れて来てください。

検査のご説明

動物の病気を診断・治療をするための検査には、いろいろな方法があります。
最も初歩的で かつ重要なのが身体検査(まず家での状態をお尋ねして、
体重・体温・血圧等をはかり、聴診・触診などをおこなうこと)があります。
さらに、人間の医療が通常、身体検査だけで終わらないのと同じように
獣医学においてもより正確に科学的に裏づけされた知識と経験での
診断法・治療法がおこなわれています。

私たちの患者さん(動物)は、言葉を話すことができません。
私たちが気づいた症状(元気がない・吐いた・下痢をした・動きが不自然等)で判断し
人間医療のように自己診断(頭が痛い・胸が苦しい・胃が痛い・膝が痛い等)とは
違い判断が難しい時があります。
そのため、『身体検査+他の検査』が必要となってきます。

当院では、患者さん(動物)の病気がどのくらいの医療レベルまで
検査・治療法が必要なのか期間がどれくらい必要なのかあらかじめ
ご説明させていただきます。
また、いくつかの方法を提案させていただきますが、
なるべく身体や精神的に負担がかからない方法を優先させていただきます。
また、検査結果・お薬の説明書をお渡し致しますので、治療内容・お薬の内容等について、
ご質問や不安があるときは、どんな些細なことでもお尋ねください。

学会・セミナーについて

近年の医学の進歩はめざましいものですが、獣医学も同様に日進月歩の速さで進歩しています。
私たち獣医師はひとつの病院で内科・外科・皮膚科・眼科・腫瘍科などから
行動学にいたるまで全てを網羅しなければなりません。
また、最近は新しいペットが輸入されるようになり診察対象も犬や猫から様々な動物に増えつつあります。
常に新しい知識と確かな技術を持って動物の治療に最善を尽くすためには、
獣医師自身が学習していかなければなりません。そのため、学会出席の場合は、臨時休診をいただく場合があります。
常に新しい知識を飼い主さまに提供し、確かな技術で大切な動物たちの治療を行えるよう、
学会出席のための臨時休診にご理解をお願い致します。
ページトップへ